高島駅から車で約1分!「讃岐うどんむらさき高島店」で「かけ並 + ゲソ天 + ナス天 + 唐揚げ」を食べる

本日のランチは、高島駅から車で約1分の場所にある「讃岐うどんむらさき高島店」で「かけ並 + ゲソ天 + ナス天 + 唐揚げ」です。徒歩だと約4分、歩いてもそう遠くないです。「むらさき」は「丸亀製麺」や「はなまるうどん」、「さざなみ」に比べると行く頻度は少ないのです。「むらさき」の特徴はハーフ天といって通常の半分のサイズの天ぷらがあることです。

お店の前の通りが少し複雑です。しかし、大通り「岡山赤穂線」からであれば北からも南からも信号経由で、お店の前の側道に入れます。入り口は普通ですが側道が狭いのでご注意を。駐車場はお店の前に6台ほど、奥にも6台ほどとめられます。昼食時は混雑するので駐車の際は要注意。ちなみにお手洗いは外にあります。

「むらさき」は香川県の讃岐うどんでおなじみの「セルフうどん」形式で注文しまします。

基本は麺の「玉」の数、もしくは「大・中・小」などの量を選び、自分または店員により適宜湯掻き、具（天ぷら・きつね・とろろ昆布・天かす・揚げ玉・その他）や薬味（ねぎ・ショウガ・ゴマなど）を選び、店員に汁や調味料をかけてもらう、もしくは自分でかけて出来上がりという形式。

引用元: セルフうどん – Wikipedia

お店は広く、私みたいな作業着を着た方から、サラリーマンやOLさん、年配の方や家族連れまで、気軽に食事がでる雰囲気です。赤ちゃんが遊べるベッドスペースがあったりとお子さんにも優しい店づくりですね。とても広いので満席になったのを見たことがないんですが、駐車場が満車だったことあります。

お店に入ると、右にうどんが用意されているので好みのサイズのうどんをとって、後ろの湯せんで温めます。進んでいくと天ぷらやおにぎりなんかが並んでいるので、こちらも好みのものを選んでお皿に取っていきます。最後に会計をして、薬味コーナーへGo！天かすやネギ、かつおぶし、ショウガなどの薬味ををのせて、セルフのお水を取ります。

本日、私が選んだのは「かけ並」とハーフ天の「げそ天」「なす天」あと「唐揚げ」です。

「むらさき」はやっぱり、ハーフ天がうれしいですね。ほとんどのセルフうどんは通常サイズで2種類食べたいな～というときに1種類で我慢することも少なくないです。ゲソ天を一口大に切りたい場合は、薬味コーナーにハサミが用意されています。