本日の昼食は、IPU・環太平洋大学から徒歩で約4分の場所にある「アルムの里 農場直売所 瀬戸玉井店」の「農弁 (弁当)」です。お土産に「焼き鳥」も買ってしまいました。お店の前で食べることもでき、開放的な雰囲気です。「IPU・環太平洋大学」の学生さんかな？賑わっていました。
たまごかけごはんが有名＆人気みたいですが、肉体労働者の私は当然お弁当です。良質なたんぱく源を追加すべく、お弁当にささみ串を追加です。
農弁 (のうべん)は、農場直売所のお弁当という意味だと思うのですが、確認まではしていません。普段、お弁当といえばコンビニ弁当 (ごはんとから揚げだけみたいな)なので、おかずが多いとうれしいですね。
お土産の焼き鳥はもも・ネギ間・皮・ささみ・手羽先・つくねと一通り網羅したつもりです。
帰宅して、お土産の焼き鳥をオーブンレンジで温めなおして。
キャベツもあったので盛り合わせてみました！
リーズナブルで肉の量も申し分ないです。焼き鳥屋さんと比べても勝てるんじゃないかなと思います。なので、スーパーの焼き鳥よりは断然こちらですね。わざわざ買いに行くほどでもないんですが、近くを通った際は買いたいなと思います。これで「中島ブロイラー」「鳥周」に続いて、持ち帰り焼き鳥屋さんが増えました。
持論なんですが、焼き鳥は「もも（塩）」で肉を確かめて、「皮（塩）」で焼きを楽しむ、「つくね（たれ）」で仕事とタレを堪能するといった感じでしょうか。あとは好みですね。お店のおすすめや季節限定の串もあるでしょうし。先に挙げた3種類のほかに私は「ずり」「豚バラ串」「手羽先」も好きです。「手羽先」はお店によってこだわりがあって面白いです。
居酒屋で3年、焼き鳥屋で2年アルバイトしたことのある私が調子に乗ってみました！
PS.
お店ではプリンも販売していました。高いのと安いのがあって、先輩が”両方”を食べ比べしたんですが「どっちも、まあおいしいかな」とのこと。なんだそれ！
アルムの里 農場直売所 瀬戸玉井店
〒709-0863
岡山県岡山市東区瀬戸町観音寺２１８−４
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