本日のランチは、倉敷市玉島1丁目にある「台湾料理 鑫源 玉島店」の「唐揚げ定食」です。この場所は、以前「台湾料理 四季紅 玉島店」だったところです。鑫源は「きんげん」と読むみたいですね。名前が変わっちゃいましたが、当ページでは「四季紅」っていうキーワードが出てきます。ご了承ください。
お店の前の通りは国道2号線へつながる主要ルートで交通量はぼちぼち、まあ右折での出入りも何とかなるでしょう。入り口が2つあるので出入りしやすく、駐車場が道路側の片側だけなのでとめやすいと思います。お店の雰囲気は「四季紅」のときと変わらず、中に入ると左にテーブル席が並びます。広いので昼時でも満席になることはないでしょう。
雰囲気は落ち着いたファミレスっぽい中華料理屋さん(わかりにくですね)です。私みたいな作業服を着た人やサラリーマンやOLさん、年配の方まで気軽に食事できます。が、子供連れはちょっとキツイかな?夜は行ったことがないのでわからないです。
以前「台湾豚骨ラーメンセット」を食べて「台湾豚骨ラーメン」にハマってるんですよね的なことを書いたんですが、四季紅といえば唐揚げですね。日本人好みの衣感とあっさりした味付け!というわけで「唐揚げ定食」です。
大きな唐揚げが5つに付け合わせのサラダ、ライス、冷奴、玉子スープ、漬物、杏仁豆腐のデザートまでついています。唐揚げの揚げたてはめちゃ熱いのでご注意を!「「支那そば餐休 (さんきゅう)」や「長浜ラーメン 秀やす」の唐揚げと並んで食べやすいですね。中華料理屋さんの唐揚げというと日本でなじみのないスパイスが使われていたりして、美味しいんだけどなんか違うってなるんですが、「四季紅」の唐揚げは日本人向けです。
鑫は金3つで「きん」と読みそうです。意味は、
「金」3つを三角形になるように組み合わせた漢字は、音読みでキンと読みます。『大漢和辞典』によれば、意味は「金がふえる」。
引用元: 「木」を3つ組み合わせると「森」になりますが、同様に「金」を3つ組み合わせた漢字があるそうですが、なんと読むのですか?|漢字文化資料館
う~ん。奥が深い。
台湾料理 鑫源 玉島店
〒713-8102 岡山県倉敷市玉島1-1416-1
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