はなまる 岡山新保店 かけ小+びっくりとり天+10品野菜の豆腐天

本日のランチは、大元駅から車で約6分の場所にある「はなまるうどん 岡山新保店」の「かけ小 + びっくりとり天 + 10品野菜の豆腐天」です。少し車を走らせれば「丸亀製麺 十日市店」や「うどん村 奥田店」なんかがあるんですが、近場の「はなまるうどん 岡山新保店」ですませることに。

お店は大通りのわき道に入ったところにあります。わき道といっても片側2車線なので、出入りには注意を。駐車場は広いです。はなまるうどんの駐車場はどのお店も広く車がとめやすいですね。店内は明るく、私のような作業着を着たガテン系の方から、スーツを着たサラリーマン、制服を着たOLさん、年配の方まで気軽にお食事できるうどん屋さんです。

はなまるうどんはセルフうどん形式をとっています。

麺の「玉」の数、もしくは「大・中・小」などの量を選び、自分または店員により適宜湯掻き、具(天ぷら・きつね・とろろ昆布・天かす・揚げ玉・その他)や薬味(ねぎ・ショウガ・ゴマなど)を選び、店員に汁や調味料をかけてもらう、もしくは自分でかけて出来上がりという形式。

初めての方は戸惑うかもしれませんが、1回で慣れて2回目からは天ぷらを選ぶのが楽しかったり、手軽さが好きになったりすると思います。

本日のチョイスは、いつもの「かけ小」に「びっくりとり天」、あと「10品野菜の豆腐天」も選んでみました。

はなまる 岡山新保店 かけ小+びっくりとり天+10品野菜の豆腐天

いつでも食べれる「讃岐うどん」。豆腐天(ふわふわ)が、とり天(サクサク)の脇役にハマる適役者でした。

ちなみに冒頭で紹介した「丸亀製麺 十日市店」や「うどん村 奥田店」もセルフうどん形式のお店です。「丸亀製麺」は「なまるうどん」同様のうどんチェーン店で、セルフの仕組みがより似ています。「うどん村」は、うどん・天ぷらの種類などチェーン店とは違ったオリジナリティがありますね。

はなまるうどん 岡山新保店
〒700-0945 岡山県岡山市南区新保1192−5

PS.
「はなまるうどん」は、学生時代のころから通っていて、思い出のうどん屋さんですね。お金がなかった学生時代は助かりました。岡山に丸亀製麺ができはじめて、おされた感じですね。しかし、このころから麺も天ぷらのクオリティも一気に上がったような気がします。